・コンチェルティーノ
編成:ソプラノサクソフォーン&サクソフォーンオーケストラ
作編曲者:セシル・シャミナード(山田悠人)
印刷楽譜 電子(PDF)楽譜 演奏音源(横浜サクソフォンアンサンブル、指揮:宗貞啓二、独奏:小澤瑠衣)
《フルートと管弦楽のためのコンチェルティーノ(仏: Concertino pour flûte et orchestre en ré majeur, Op.107)》は、フランスの作曲家・ピアニストであるセシル・シャミナード(1857-1944)によって作曲された作品である。
コンチェルティーノとは小協奏曲のことであり、一楽章形式から成る8分ほどの作品である。原曲では、フルートが2つの美しい主題を奏で、転調やトゥッティを重ね華やかに盛り上がる。ソロを奏でた後、再現部が現れ、Prestoのコーダで曲を閉じる。
本編曲版は、ソロフルートをソプラノサクソフォーンが、管弦楽をサクソフォーンオーケストラが演奏する。
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